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エンタメ裏話

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SMAPのマネージャーがまた1人退社。9月のメンバー事務所移籍に向けた動きか

昨年、SMAP解散騒動が明るみに出た1月にジャニーズ事務所を退社したSMAPの元チーフマネージャー飯島三智。SMAPのマネージャー体制はそれまでチーフの飯島氏の下にメンバーそれぞれに現場マネージャーがついていた。

SMAPのメンバーの送り迎えは現場の担当マネージャーが対応し、スケジュールなどは最終的に飯島氏が統括し、個々のメンバーのスケジュールの細かい点は担当マネージャーが管理。しかし飯島氏の退所後、ジャニーズ事務所はチーフに権限を集中させていたそれまでの体制を見直し、SMAPにはテレビ担当・ラジオ担当・雑誌担当など、メディア毎にチーフマネージャーを分散させる体制に変更している。



それまで飯島氏に権力を集中させたことで、事務所内に喜多川家以外の政敵をつくってしまったという反省からだろう。権力を分散させたことで、それぞれのチーフマネージャーは芸能界においてそれまでよりも力を持たなくなったのだ。

しかし全メディアを一気通貫で見ることができる人がいなくなったため、SMAPへ仕事を依頼するとチーフマネージャー同士でスケジュールを確認し合う必要が出てきたため、それまでよりも大幅に時間がかかるようになっているという。

そんな体制変更の中、飯島氏の片腕だったマネージャーもまた退所したことがわかった。

昨年12月には飯島氏がラオックス資本の新会社の代表取締役に就任。ジャニーズから独立するメンバーとの連携を模索していると見られているが、どういった動きなのだろうか。

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SMAPのメンバーは9月の契約更新にむけ、3ヶ月前の6月までに契約更新を判断する必要があるが、タイミング的にその後に向けた動きの可能性も高そうだ。

飯島氏の片腕だったマネージャーが退所
SMAPの担当マネージャーの退所を報じたのは日刊ゲンダイ。「SMAP独立騒動、第2章のはじまりです」として以下のとおり4月20日付で報じている。

「今のジャニーズの最大の弱点は、SMAPや嵐に続く有力な若手が育っていないことです。ほぼ唯一、有望株にKis―My―Ft2(キスマイフットツー)がいますが、これは皮肉にもジュリー副社長のかつての仇敵、昨年退社した元チーフマネジャー飯島三智氏の手掛けた若手グループなんです。SMAPといい、若手といい、飯島派が今もジャニーズの屋台骨を支えている現状に対し、ジュリー副社長は腹をくくったのか、飯島派を受け入れるべく、組織改編を行い、ガラガラポンで、ジュリー派と飯島派をごちゃまぜにした新体制をこのほどスタートさせました」(前出の関係者)

ところが、ここへきて内部崩壊ともいえる新たな事態が起きた。敏腕マネジャーのひとりとされ、SMAPでは飯島氏の片腕とされた男性社員F氏がジャニーズを辞めてしまったというのだ。「藤島ジュリー副社長の采配と無関係じゃない」という声も聞こえてくるが、ジャニーズ帝国に何が起こっているのか。

引用:日刊ゲンダイ



有望株にKis-My-Ft2が唯一という意見には異論もあるかもしれないが、SMAPに続いてバラエティ力を鍛えられたグループだけにそう見る人も多いだろう。

念のため書いておくと今年1月には新潮が「SMAP元マネが事務所を懲戒解雇 リベート要求の不正行為で」というタイトルで、担当マネージャーが解雇されたという報道もあった。

以下、引用

2016年秋、SMAPの元マネージャーが事務所を懲戒解雇される事案が判明していた。1億円にも届く不正行為に手を染めてきたというのだ。

「とにかく生活が派手な男で、銀座の飲み屋にしょっちゅう顔を出していました。役員でもないのに、ジャニーズの安月給でなんでそんなことできるの? と言われていたんです」

と話すのは、芸能関係者のひとり。

「もともと警備会社にいて、ジャニーズへ移ってきたアラフィフ社員。そう、丁度SMAPがデビューした25年前ですよ。かつて、飯島チーフのもとで5人のマネージャーをやっていたこともあります。メンバーにそれぞれ担当がつくわけですが、このうちの1人ということ。そのあと、ライブや舞台関係の仕事を取り仕切る子会社に出向中でした」

事実、藤島ジュリー景子副社長がエグゼクティブ・プロデューサーを務める芝居の製作スタッフに幾度となく名を連ねている。

「その会社などに通常の税務調査が入ったのが端緒。それでつじつまの合わないカネの流れが出て、悪巧みが発覚しました」(同)

引用:週刊新潮



しかしこの担当マネージャーは50歳前後の男性で、SMAPの駆け出しの頃に短期間だけ担当マネージャーとして活動していた。

その後は「藤島ジュリー景子副社長がエグゼクティブ・プロデューサーを務める芝居の製作スタッフに幾度となく名を連ねている。」と記載があり、SMAPの元マネージャーではなく、どちらかというとジュリー派の職員であり、記事はミスリードの部分も多かった。

リベート要求で懲戒解雇された人物とは違って、今回退社したF氏は紛れもない飯島氏の片腕。それだけに昨年12月に設立されたばかりの飯島氏の新会社に合流する可能性は高いだろう。

SMAPメンバーの今後の動き
SMAPの中で木村拓哉以外のメンバーは事務所を移籍し新事務所を設立すると報じられるケースが多いが、4月クールの改編動向を見る限り、中居正広もすぐには移籍しないだろう。

4月からゴールデンに昇格した「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)を合わせると現在ゴールデンタイムのレギュラーは3本。それ以外も含めると5本ある。事務所を移籍するとなれば、それをそのまま引き継ぐことはこれまでの芸能慣習上どう考えても許されることではない。ジャニーズ事務所音事協に所属していないものの、他のほとんどの芸能事務所が所属しているその団体では「芸能人の移籍、引き抜き」を防ぐために設立されたと言われており、長く広まった日本の芸能界の慣習を破るようなことはテレビ局側もできないだろう。かといって中居正広の性格上、多くのスタッフに迷惑がかかるため番組を一気に降板するということも考えづらい。

過去には強引に移籍しようとした鈴木亜美、最近だと能年玲奈など、この慣習を破ったタレントがその後、芸能界を干されている状況は多くの人が知るところだ。

とはいえ、稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾の3人は新しい仕事を入れてもらえておらず、6月の契約更新判断のタイミングで動く可能性もあるだろう。

移籍する事務所は独立した新事務所という見方もあるが、現時点では圧力を排除するためにもバーニング系列など大手事務所への移籍のほうが有力。実はジャニーズからバーニングに円満に移籍した事例はあり、それが郷ひろみのケースだ。



昨年表舞台になかなか出ない芸能界のドンと言われるバーニングプロダクション周防郁雄社長が現代ビジネスのインタビューに応じ、郷ひろみの移籍の裏話を暴露。

当時の状況を端的にまとめると郷ひろみの移籍トラブル時に渡辺プロダクション渡辺晋社長と、田辺エージェンシー田邊昭知社長が仲介役となって、周防氏はジャニーズ事務所メリー喜多川副社長と話し合った。そこでメリー氏に「いいわよ」と言ってもらい、円満に事務所移籍が行われたという。田原俊彦諸星和己など、多くのジャニーズ事務所退所後のタレントが干されたのと違い、郷ひろみがその後も芸能界で活躍を続けられたのはそのためだ。

今回SMAPメンバーが移籍するとなるとバーニングと盟友関係にあるケイダッシュが濃厚だ。ケイダッシュといえば、テレビ局へ影響力が強いだけでなく、テレビ朝日サイバーエージェントが起ち上げた「AbemaTV」の仕掛けに関わっていると言われており、そのAbemaTVは年間200億円の赤字を出して大幅な投資タイミング。

ジャニーズの圧力も及ばない領域であり、そこでSMAPのメンバーがレギュラーを持つなど、AbemaTVにとってもキラーコンテンツになる可能性はあるだろう。現在は利用者層の年齢層が若く、幅広い年齢層に視聴者を広げたいAbemaTVにとっても思惑が一致するため、テレビのレギュラー並の破格の待遇を提示する可能性も十分ある。

3人はひとまずケイダッシュ、2人はジャニーズ事務所に残ったとしてもSMAP再結成の可能性はある。もちろん追って2人も移籍することが望ましいが、AKB48のように事務所が異なるメンバー同士がグループ活動をすることは決して珍しいことではないからだ。

6月の契約更新のタイミングでそれぞれどういった動きを見せるのか、今後の動向に注目だ。

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